Fiery IQに新しいユーザーを招待すると、ユーザーが受信したEメールテンプレートとサインアップワークフローが、新しいFiery IQユーザーインターフェイスには反映されていませんでした。

Fiery IQにログインしていない状態でインク注文のおすすめメールのリンクをクリックして、注文済みのインクを更新しようとしても、インク注文通知ページにリダイレクトされませんでした。

Fiery IQにログイン中にブラウザー言語を変更すると、 アカウント設定ページは各言語にローカライズされず、英語で表示されます。

これを回避するには、サインアウトしてからサインインし直して、ローカライズ言語にてアカウント設定ページを表示します。

アカウント設定ページで会社情報を変更して、Fiery Admin consoleの会社詳細ページをリフレッシュすると、現在ログインしているユーザーに対して会社詳細が更新されます。ただし、 Fiery IQからサインアウトしてからサインインし直すと、他のユーザーの会社詳細が更新されてしまいます。

Fieryアカウントパスワードの変更中に誤ったOTPを入力すると、新しいパスワードを入力後に、誤った検証コードを指定するエラーが次のページに表示されます。

Konica Minoltaサーバーでは、Fiery Dashboardのプリンター概要に表示されるトナー残量は、Fiery Command WorkStationの消耗品セクションに表示されるトナー情報と異なる場合があります。

Fiery IQバージョン 2.0.4以前を使用して送信されたユーザー招待リンクをクリックすると、エラーが表示されます。

回避策として、会社の管理者に連絡し、新しい招待状を発行してもらいます。

ライセンスマネージャーのウィジェットの順序は固定されておらず、ライセンスマネージャーウィンドウをリフレッシュすると順序がランダムになります。

FieryライセンスマネージャーページがFiery IQライブデモのアプリケーションから除去されています。

当初Fiery Command WorkStationから招待された既存のFiery IQユーザーを、別の会社のアカウントに参加できるよう招待すると、ロールを選択のドロップダウンリストに管理者、オペレーター、およびサポートの各ロールが表示されます。ただし、既存のFiery IQユーザーはサポートユーザーとしてのみ招待可能です。

ディスプレイグラフィクスプリンターのMACアドレスがデバイスコレクションとプリンタードリルダウンに表示されていません。

組み込みサーバーで実行しているEFI Cloud ConnectorのFiery Command WorkStationからPSパッチをアップデートしたときに、一部Fiery IQに表示されないPSパッチがあります。

Fieryアカウントログイン情報が複数の会社アカウントにアクセスできる状態で、 EFI Cloud Connectorバージョン1.3.3745またはそれ以前のバージョンにサインインしようとすると、EFI Cloud Connectorのアクティベーションに失敗したというエラーメッセージが表示されます。このメッセージは正しくありません。EFI Cloud Connectorはアクティベートされています。1つのFiery IQアカウントにアクセスできるFieryアカウントログイン情報のみが、 EFI Cloud ConnectorとEFI Goにアクセスできます。

EFI Cloud Connectorを再起動して登録済みサーバーリストを表示すると、デバイス、接続、バージョン列の情報が最初に表示されます。その後状況および追跡列の情報が数秒後に表示されます。

EFI Cloud Connectorに無効なIPアドレスを追加すると、無効なIPアドレスメッセージが表示されるまでに1分以上かかる場合があります。

複数のFieryサーバーを登録しようとし、Fieryサーバーの1つがオフラインである場合は、そのFieryサーバーがオフラインであることを知らせるメッセージが表示されます。このオフラインのFieryサーバーは登録されません。登録しようとしていた他のFieryサーバーも同様にEFI Cloud Connectorに登録されません。これは、カット紙プリンター用のFieryサーバーでのみ発生します。

Fiery Command WorkStationで、すでに EFI Cloud Connectorに接続されているカット紙プリンター用Fieryサーバーを選択した場合、サーバー > ＞ > Fiery IQにFieryサーバーアップデートが表示されることがあります。

すべてのディスプレイグラフィクスプリンターで、プリンターが印刷状態にあるときに、EFI Goのジョブプレビューのスペースが狭くなっています。

印刷キューに20個を超えるジョブがある場合、EFI Goのプリンター詳細ページにある印刷キューに表示されるジョブ数が、印刷キュータブに表示されるジョブのリストと一致しません。

直近のエラーメッセージがEFI Goの通知タブに表示されません。

印刷ジョブに全角文字の名前を付けると、 EFI Goに正しくないジョブ名が表示されます。

EFIワイド形式プリンターで印刷前に印刷ジョブをキャンセルすると、キャンセルした印刷ジョブがEFI Goに表示されません。

H5、EFIスーパーワイドロールツーロールおよびEFI VUTEk HSシリーズプリンターの印刷キューと印刷ジョブ一覧で、印刷ジョブのサムネイルがEFI Goに表示されません。

デバイス情報ページのすべてタブとエラータブに、過去24時間の有効および解決済み双方の警告と通知ではなく、有効な警告と通知のみが表示されています。

プロダクションブロックイベントの通知は、EFI Goアプリにサインインしていない場合もモバイルデバイスに表示されます。

サポートユーザーはFiery Ink Assistantアプリケーションを使用できません。

EFI ColorGuardのwebアプリケーション使用時に、スイッチアプリケーションのドロップダウンリストにFiery Ink AssistantアプリケーションのBETAタグが表示されません。

シフトを有効にすると、Fiery InsightのTrendページに表示されるプリンター使用率の詳細が、Fiery InsightのCompareページおよびFiery Dashboardのページに表示されるプリンター使用率の詳細と一致していません。

EFI Pro 30hプリンターでは、ジョブログの二重印刷列が空白になります。ただし、ジョブログのストライク列には、印刷ジョブのストライク詳細が表示されます。

ジョブログでカット紙プリンター用のFieryサーバーを表示すると、Fiery Insightはジョブ設定情報のみを表示します。サーバーのデフォルト情報はジョブログには表示されません。

Pro 30hプリンターについて、ジョブログページの部数列に不正な値が表示されます。

EFI Cloud Connectorバージョン2.0.23をインストールし、以前のバージョンを再インストールすると、EFI Cloud ConnectorコアバージョンのエントリがダウンロードしたFieryサーバー設定ファイルに複製されます。

同期パッケージを複数のサーバーに展開すると、エラーメッセージが表示されます。

Fiery IQは、Fiery Command WorkStationと同じエラーメッセージを使用します。Fiery Command WorkStationで使用されていないエラーメッセージは、Fiery IQで追跡されません。

Fiery WebToolsから任意の属性をアップデートすると、アップデートされた値は、WindowsおよびMacオペレーティングシステムにインストールされているEFI Cloud Connectorを経由して接続しているサーバーの設定レポートには表示されません。

これを回避するには、EFI Cloud Connectorを再起動します。

設定レポートページで詳細アイコン（3ドット）をクリックすると、設定レポートが4つ以上リストにある場合、メニューが非表示になってしまいます。

EFI Cloud ConnectorとFiery IQの接続が切断され、プロダクションブロックイベント警告がFiery Notifyで設定されている場合は、EFI Cloud Connectorに登録されたカット紙プリンター用の各Fieryサーバーに関するEメール通知が送信されます。

EFI Cloud ConnectorとFieryサーバーの接続が切断され、プロダクションブロックイベント警告がFiery Notifyで設定されている場合、接続が再度確立されるまで複数のEメール通知が送信されます。