Fiery options 1.3 Help (client)

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Fieryオプションの再アクティベート

アクティベート済みライセンスが破損していて、コンピューターからライセンスサーバーに接続して再アクティベートできない場合は、ライセンスアクティベーションページを使用してオプションを再アクティベートできます。

コンピューターがインターネットに接続されているかどうかに応じて、オプションを自動または手動で再アクティベートできます。詳細は ライセンスの管理を参照してください。

Fieryオプションを自動で再アクティベートする

コンピューターがインターネットに接続されている場合は、Fieryオプションを自動的に再アクティベートできます。

  1. ライセンスアクティベーションページを開きます。(ライセンスアクティベーションページへのアクセスを参照)。
  2. アクティベート済みオプションで、再アクティベートしたいオプションの横にある再アクティベートをクリックします。

Fieryオプションを手動で再アクティベートする

コンピューターがインターネットに接続されていない場合、コンピューターとEFIライセンスWebサイトの間のデータ転送を手動で行う必要があります。要求ファイルを生成し、EFIライセンスWebサイトに送信してライセンスファイルを取得し、このライセンスファイルを使用してオプションを再アクティベートします。

  1. ライセンスアクティベーションページを開きます。(ライセンスアクティベーションページへのアクセスを参照)。
  2. アクティベート済みオプションで、再アクティベートしたいオプションの横にある再アクティベートをクリックします。
  3. 続行をクリックして、手動処理を進めます。
  4. 要求ファイルの作成をクリックしてファイルを保存します。
  5. インターネットに接続されたコンピューターに要求ファイルをコピーします。
  6. ブラウザーを開き、licensing.efi.comにアクセスします。
  7. 参照をクリックし、要求ファイルを選択してからアップロードをクリックします。

    ライセンスファイルが生成されます。

  8. ライセンスファイルダウンロードをクリックしてファイルを保存します。
  9. オプションを再アクティベートするコンピューターにライセンスファイルをコピーします。
  10. ライセンス生成ウィンドウに戻り、はいをクリックします。
  11. 参照をクリックし、ライセンスファイルを選択して開き、アクティベートをクリックします。
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